9/13 ElasticSearch勉強会
参加してきました。
とりあえず「ElasticSearchってこんな感じのもの」くらいの
ふわっとした理解はできたのでよかったかなと。
以下、ざっくりと理解した内容のうち
自分なりに重要そうなところを覚え書きとしてピックアップ。
・NoSQLなので表形式じゃなくてドキュメント(≒JSON?)として保存するよ
・完全一致しなくても関連性が高いデータを返せるよ(形態素解析)
・普通に作ると勝手に分散管理(Backup&負荷分散)してくれるよ
・RESTfulだよ→curlコマンドで外部からアクセスできるよ
・IndexとかIndexingって言ってたらそれはRDBで言うところのDatabaseのことで
RDBのIndex一切関係ないよ(重要)
・検索するときにシノニムの設定ができるよ
(「扉」と「ドア」どちらでも検索にひっかかるようにできるよ)
やはり実際に動かしてみないといけないですね…