【勉強会メモ】2018/7/10 JP_Stripes@エックスサーバー大阪本社
オンライン決済のStripeに前から興味があったので
大阪でのミートアップに行って話を聞いてきました。
端々で折に触れて導入の手軽さが話に挙がっていましたが
事前に軽くAWS Lambda+API Gateway+S3(htmlファイル)の構成で試してみたら
Stripeのコーディングの部分は5分で終わったので
(AWS側の設定間違えてて余計な時間を食った…)
確かにお手軽に決済機能を実装できるようになったなあ、と感心することしきりです。
以下、内容メモ。
あくまで自分用にとったもの&自分が思ったことなので
講演者の方の意図とは違う場合(または単純な間違い)がある可能性があります。ご了承ください。
Site Reliability Engineering勉強会メモ
先週の木曜日にヒカラボ主催の
Site Reliability Engineeringの勉強会に参加してきました。
それなりに感じることもあったため、
内容をまとめて書こうと思っていたのですが
日々の雑事に流されてそのままになってしまいそうなので
まずは当日とったメモと雑感だけでもアップします。
おおむね、SRE本の内容紹介が主な内容でした。
(講演してくださったのが日本語版の訳者の方だったので)
話を聞いて特に強く残った点は
・個人の技量よりもチームとしての仕組みづくりの重要性
・「無駄な作業」というものをいかに言葉で定義するか(SREでいうところのトイル)
・最初から完璧なものはできない(Tryal and errorの精神)
といったあたり。
これらを日々の業務に生かしていければと思います。
以下当日とったメモ
RPAことはじめ ーUiPath情報まとめー
会社でRPAを(たった一人で)1から何とかして
モノにする必要に迫られたのでまずは調査中。
以下に自分用メモとして参照する情報をまとめていきます。
(新しいものが見つかったら更新するかも)
公式
UiPath公式ホームページ(日本語)
すべての基本。
UiPath Academy(要登録)
公式の学習コース。動画付き。
UiPath Studio Guide
公式のドキュメント。
公式以外
Qiitaより
Webから取得した情報をcsv化する実例。
Blog、HomePage
uipathメモ
細かい単位の操作方法など。
UiPathの記事をかなりしっかり目に書かれているBlog。
Ruby on Rails チュートリアルで詰まった話(7章)
Ruby on Rails チュートリアルをゆっくりと進めています。
以下、自分の学習の記録として。
詰まった箇所
7.3.4 失敗時のテスト 演習の1
リスト 7.20で実装したエラーメッセージに対するテストを書いてみてください。どのくらい細かくテストするかはお任せします。リスト 7.25にテンプレートを用意しておいたので、参考にしてください。
詰まった原因
Google Chromeで動的なページのソースを見たいときには
右クリックから「ページのソースを表示」ではなくて「検証」。
(すぐ下に見えていてもハマっているときは気づかないものですね…)
自分の答え
#Signup失敗時のテスト test "invalid signup information" do get signup_path #POST先が正しいかのテスト assert_select "form[action=?]", signup_path #不正なUserデータをPOSTしてテスト assert_no_difference 'User.count' do post signup_path, params: { user: { name: "", email: "user@invalid", password: "foo", password_confirmation: "bar" } } end assert_template 'users/new' assert_select "div#error_explanation" assert_select 'div.field_with_errors' assert_select 'ul' do assert_select 'li', 'Name can\'t be blank' assert_select 'li', 'Email is invalid' assert_select 'li', 'Password confirmation doesn\'t match Password' #パスワードの文字数制限が変わった時のため、文字数部分のエラーメッセージより前で部分一致を検証 assert_select 'li', /Password is too short*/ end end
上手い人だともっと奇麗に書くのかもしれませんが…
WatsonのNatural Language Classifierで遊んでみた
Node-REDでflowに名前を付ける方法
ものすごく些細なことなのですが、
自分が結構な時間ハマった上に
何故か検索してもNodeに名前を付ける方法しか出てこなかったので…
「フロー1」(日本語の場合)と書かれているタブ部分をダブルクリックすると…
無事flowの編集画面が出てきました。
必死で右カラムをクリックしたり、
なぜかタブ部分の右クリックは試したのにダブルクリックを試してなかったりで
変に時間がかかってしまいました…